畑恵のブログです
皆さんも知っての通り、カナダはトランプ大統領から「
演説でカーニー首相は、
人権尊重、持続可能な開発、連帯、
そして、次のようなキーワードを世界に投げかけます。
「弱き者の力は“誠実(=honesty)”
ことから始まる」
さらにカーニー首相は、
「ハヴェルはこれを“嘘(うそ)の中で生きる”
と呼びました。体制の力は真実からではなく、
真実であるかのように振る舞おうとする
皆の意思から生まれます。
これからの未来を生きる皆さんにお願いします。
どうか嘘の中ではなく「真実」の中で生きてください。
周囲の空気に流されることなく、
「真実を生きる」ために、人は学んでいます。
作新での学びを生かし自分らしく豊かな人生を、
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https://ameblo.jp/japanvisionforum/entry-12956708448.html
深まるばかりの日中関係の溝。
それを埋めようとするどころか、火に油を注ぐが如く、「非はすべて相手にある、日本は毅然としていればいい」と威勢のいい言葉で論い、言ってやったぞとばかりにしたり顔のおじさんコメンテーターのなんと多いことか。
またそうしたコメントを良しとする情報・報道番組のなんと多いことか。
毅然とした態度をとることと、相手の尊厳をいたずらに傷つけることとは、天と地ほども違う。
彼らは一体何を目的として、このような発言や報道を繰り返すのか?
両国の分断を決定的なものにして、日本の経済や暮らしを疲弊させ、一日も早く戦争への道を開こうとでもいうのか?
以前からタカ派だったならいざ知らず、ついこの間までややリベラルな良識派といったスタンスだった人や報道機関までもが、内閣支持率が高く、批判すれば政権やネット右翼を敵に回すからと、手のひらを返すようにその主張を変化させる、その信念や品性の無さに唖然とする。
ただ、こんな嘆きをいくら書き記してもお見苦しいだけなので、今日は一編の漢詩をご紹介しよう。
中国盛唐の詩人、杜甫の七言絶句『貧交行』。
1500年前に生きた杜甫も同じことを嘆き、つまり1500年前から人の世なんて所詮こんなものなのだと教えられる一編。
翻手作雲覆手雨
紛紛輕薄何須數
君不見管鮑貧時交
此道今人棄如土
〈読み下し文〉
手を翻せば雲と作り 手を覆せば雨
紛紛たる軽薄 何ぞ数うるを須いん
君見ずや 管鮑 貧時の交わりを
此の道 今人 棄つること土の如し
〈意味〉
手の平を上に向ければ雲となり、
手の平らを下に向ければたちまち
雨。
世の中には軽薄な人たちが
いっぱい溢れていて、それを
いちいち数え上げて何になる
だろう。
見たまえ、かの管仲と鮑叔が
まだ貧しかった時の友情を。
彼らのような友情を、今の人たち
は、まるで土くれのように捨て
去ってしまっている。
(後略)
〈出典・参考文献〉
【心に響く漢詩】杜甫「貧交行」~古今得難い良き友、真の理解者
https://note.com/kanshikanbun/
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https://ameblo.jp/japanvisionforum/entry-12948854521.html
赤坂御苑での園遊会にはこれまで何回となく伺っていますが、このような写真が撮影されたのは初めてでした。
10月28日、この日はたしかにエポックメイキングな一日でした。
午前中には来日中の米国トランプ大統領と高市総理との首脳会談が行われ、午後には日本に配備された初の原子力空母であるジョージ・ワシントン号を、総理がトランプ大統領に招かれて訪問。
米兵たちからの歓声や拍手に応え、拳を突き上げ満面の笑顔でジャンプする高市総理、そうした総理を抱き寄せ何度も手を握るトランプ大統領の姿は、幾度となくテレビ画面から流れ続けました。
そして総理は、トランプ大統領を次期ノーベル平和賞に推薦すると発表。
その翌日にトランプ大統領は、1992年以降行って来なかった核実験を指示。
私にとっては驚天動地とも言えるこの一連の出来事ですが、日本の報道機関はごく僅かの例外を除き、とにかく大成功の首脳外交と一斉に賛辞を送りました。
さらに多くの報道機関は、高市総理のバッグやボールペンなどの愛用品を真似たいと買い求める「サナ活」がブームになっていると特集まで組んで紹介。
その一方で、核実験を指示し、日本人が所長を務める国際刑事裁判所(ICC)に制裁を与える大統領令に署名し、居住しているパレスチナ人は移住させてガザを「中東のリビエラ」にする構想を掲げ、そのためにそれまで400ヶ所あったガザの食料配給所をたった4ヶ所に削減して、ガザ市民を危機的な飢餓状態に追い込んだ首謀者であるトランプ大統領を、ノーベル平和賞に推薦する是非について検証しようとする報道は、ほとんど見られませんでした。
また高市政権で爆走するように進行する、外国人政策や労働時間規制緩和政策、特に安全保障関連3文書の前倒し改訂について、批判的思考に基づいて実証的に検討する報道番組は、地上波ではほぼ見られませんでした。
その結果、遂に内閣支持率はTBSの調査で82%を記録しました。
(後略)
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