(前略)
英国政府は国民投票を実施する以前に、もっと真摯かつ謙虚に国民の不安や不満の声に耳を傾け、現実的な解決策を模索し提示すべきでした。
そして、それは英国政府に限ったことではありません。
今回の英国での国民投票を大きな教訓として、世界各国が内向き志向から脱し、腹を据え本気で世界協調をめざすこと。そしてそのためにも、人間や自然の営みをなぎ倒しながら止めどなく加速化し続けるグローバル化に一定の修正を行うこと。
それができない限り2016年6月24日は、やはり“世界の終わりの始まり”の日になってしまうと、私は憂慮してやまないのです。
全文はこちらをご覧ください。
http://ameblo.jp/japanvisionforum/entry-12174830344.html
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