(前略)
いま人類が直面している試練は、やれ自国第一主義だ、分断だといがみ合っている人間たちに業ごうを煮やした神様が、「だったらお前たちに、互いにどれだけ繋がりあい、支えあって存在できているか教えてやろう」と与えた“天啓”ではないかとさえ思われます。
もちろんそれ以前に、感染症の拡大は“大自然への畏敬”と“他者への尊重”という、この地球に生きとしいける者の「掟」を、人類が踏みにじったことへの天からの警鐘なのでしょう。
一輪の花の如く、もっと謙虚に、もっと全てに愛を持って、今を精一杯生きられたら、と思うアラカンです。
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