「作新アカデミア・ラボ」の完成を記念し、ノーベル賞受賞者で京都大学iPS研究所所長の山中伸弥先生と、「未来を拓く教育」をテーマに対談をさせていただきました。
山中先生と初めてお会いしたのは10年前。国会議員として、科学技術政策に関する議員立法「研究開発成果実用化促進法案」を策定していた際、同じくノーベル賞受賞者の江崎玲於奈先生などとご一緒に勉強会でご指導をいただいたのがきっかけでした。
以来、夫婦ともども家族ぐるみのお付き合いをさせていただいています。
今回、「山中先生の“教育論”を伺わせていただきたい」とお願いしたところ、「正直、苦手な分野なんですよね…」と謙遜なさりながらも、実に熱いお話を伺うことができました。
ノーベル賞という科学者としての頂点を極めた後も、黙々とフロントランナーとしてひた走り続ける山中伸弥という類稀な人物が、どのような教育によって形成され、人生の各段階でどのように悩み成長しステップアップして行ったのか、是非ご一読ください!
=教育対論= ~未来を拓くということ~
(『作新アカデミア・ラボ コンセプトBOOK』より抜粋)
ー予測のできない、激動の時代。
試練に満ちた人生という航海を導き
未来を切り拓く“羅針盤”とはー
(後略)
全文はこちらをご覧下さい。
https://ameblo.jp/japanvisionforum/entry-12322663017.html
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